株式会社UKCホールディングス

決算短信ハイライト 事業セグメント別営業状況

 2014年3月期第1四半期決算短信 ハイライト

'13/3月期第1四半期

'14/3月期第1四半期

増減率

 売上高(百万円)

66,322

73,529

+10.9%

 営業利益(百万円)

1,839

1,815

-1.3%

 経常利益(百万円)

1,416

1,817

+28.3%

 四半期純利益(百万円)

876

1,254

+43.1%

 経営成績に関する分析

 当社グループが関連しておりますエレクトロニクス業界におきましては、薄型テレビ、コンパクトデジタルスチルカメラ、パソコン等の従来型のデジタル家電製品の市場は停滞傾向にある一方、スマートフォン、タブレット端末等のモバイル関連機器の市場は拡大を続けるなど、二極化傾向が見られます。
 このような状況の下、当社グループにおきましては、中核事業であるソニー製の半導体・電子部品事業をさらに強化するとともに、EMS(電子機器受託製造サービス)等の高付加価値事業の拡大や新規事業の創出に注力してまいりました。
 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は735億29百万円(前年同期比10.9%増)、営業利18億15百万円(前年同期比1.3%減)、経常利益は18億17百万円(前年同期比28.3%増)、四半期純利益は12億54百万円(前年同期比43.1%増)となりました。


売上高・営業利益
経常利益・四半期純利益

 [連結貸借対照表]

(百万円)

 流動資産

111,098

 流動負債

67,517

 固定資産

5,981

 固定負債

3,049

 

 

 純資産

46,512

 総資産

117,079

 負債純資産合計

117,079

 当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して28億55百万円増加し、1,170億79百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加31億95百万円によるものであります。負債は、前連結会計年度末と比較して17億45百万円増加し、705億66百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加61億62百万円、短期借入金の減少33億31百万円、未払法人税等の減少16億33百万円によるものであります。
 純資産は前連結会計年度末と比較して11億10百万円増加し、465億12百万円となりました。これは主に四半期純利益12億54百万円、利益剰余金からの配当6億27百万円、為替換算調整勘定の増加5億29百万円を主因としたその他の包括利益累計額の変動額5億30百万円、少数株主持分の減少45百万円によるものであります。


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 決算短信ハイライト 事業セグメント別営業状況

 2014年3月期第1四半期決算短信 事業セグメント別営業状況

注) 当社グループにおける販売体制の再編等により、「電子機器」として取り扱っていた一部の商品を「半導体及び電子部品」に移管しております。また、前連結会計年度まで、報告セグメントに直接帰属しない一般管理費を、配賦不能費用として全社費用に含めておりましたが、セグメント別の損益をより明確に表示するために、当第1四半期連結会計期間より、各セグメントへ配賦することに変更しております。前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメント区分及び配賦基準に基づき作成したものを開示しております。

半導体及び電子部品事業

半導体及び電子部品事業

'13/3月期第1四半期

'14/3月期第1四半期

 売上高(百万円)

63,650

70,252

 半導体及び電子部品事業におきましては、特に海外のスマートフォン向け製品の販売が好調で増収となりましたが、相対的に粗利率の高い国内事業の売上高が減少したため、セグメント利益は減少いたしました。
 以上の結果、売上高は702億52百万円(前年同期比10.4%増)、セグメント利益は20億27百万円(前年同期比1.1%減)となりました。

電子機器事業

電子機器事業

'13/3月期第1四半期

'14/3月期第1四半期

 売上高(百万円)

2,505

3,070

 電子機器事業におきましては、景気刺激策の効果等により、顧客の設備投資に改善が見られ、一般企業向け、医療向けの売上が伸長いたしました。
 以上の結果、売上高は30億70百万円(前年同期比22.6%増)、セグメント損失は1億64百万円(前年同期比58百万円の改善)となりました。

システム機器事業

システム機器事業

'13/3月期第1四半期

'14/3月期第1四半期

 売上高(百万円)

441

471

 非接触ICカード関連事業におきましては、デジタルサイネージや電子マネー関連ビジネスの活性化に伴い、売上は伸長したものの、利益は伸び悩みました。半導体及び電子部品の信頼性試験・環境物質分析サービス事業におきましては、試験数の減少に伴い、業績は低調に推移いたしました。
 以上の結果、売上高は4億71百万円(前年同期比6.9%増)、セグメント利益は25百万円(前年同期比55.0%減)となりました。

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