株式会社UKCホールディングス

決算短信ハイライト 事業セグメント別営業状況

 2014年3月期第2四半期決算短信 ハイライト

'13/3月期第2四半期

'14/3月期第2四半期

増減率

 売上高(百万円)

144,772

164,092

+13.3%

 営業利益(百万円)

4,371

3,172

-27.4%

 経常利益(百万円)

3,769

3,114

-17.4%

 四半期純利益(百万円)

1,978

1,792

-9.4%

 経営成績に関する分析

 当社グループが属しておりますエレクトロニクス業界におきましては、コンパクトデジタルスチルカメラ、パソコン、携帯型音楽プレーヤー等の従来型のデジタル家電製品の市場は停滞傾向にある一方、スマートフォン、タブレット端末等の市場は拡大を続けるなど、二極化傾向が見られます。また、拡大基調のスマートフォン市場におきましても、コンシューマー向けの製造・販売から撤退するメーカーも出てくるなど、同一カテゴリー内での競争が激化しております。
 このような状況の下、当社グループにおきましては、中核事業であるソニー製の半導体・電子部品事業をさらに強化するとともに、EMS(電子機器受託製造サービス)等の高付加価値事業の拡大や新規事業の創出に注力してまいりました。
 以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,640億92百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益は31億72百万円(前年同期比27.4%減)、経常利益は31億14百万円(前年同期比17.4%減)、四半期純利益は17億92百万円(前年同期比9.4%減)となりました。
 平成25年11月1日に発表いたしました通り、海外事業を中心に事業本体は順調に進捗し、売上高は前年を上回りました。しかし、海外連結子会社におきまして、回収に疑義の生じた売掛金に対して保守的にその金額(1,045 百万円)を貸倒引当金に計上したことにより、販売費及び一般管理費が大幅に増加いたしました。このため、営業利益、経常利益、税金等調整前四半期純利益は前年を下回る結果となりました。


売上高・営業利益
経常利益・四半期純利益

 [連結貸借対照表]

(百万円)

 流動資産

126,502

 流動負債

78,495

 固定資産

6,084

 固定負債

6,730

 

 

 純資産

47,360

 総資産

132,586

 負債純資産合計

132,586

 当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して183億63百万円増加し、1,325億86百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加49億49百万円、受取手形及び売掛金の増加124億55百万円、商品及び製品の増加11億87百万円によるものであります。
 負債は、前連結会計年度末と比較して164億5百万円増加し、852億26百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加197億28百万円、短期借入金の減少31億89百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少19億46百万円、未払法人税等の減少14億14百万円、長期借入金の増加29億98百万円によるものであります。
 純資産は前連結会計年度末と比較して19億57百万円増加し、473億60百万円となりました。これは主に四半期純利益17億92百万円、利益剰余金からの配当6億27百万円、為替換算調整勘定の増加9億9百万円を主因としたその他の包括利益累計額の変動額8億8百万円、少数株主持分の減少14百万円によるものであります。


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決算短信ハイライト 事業セグメント別営業状況

 2014年3月期第2四半期決算短信 事業セグメント別営業状況

半導体及び電子部品事業

半導体及び電子部品事業

'13/3月期第2四半期

'14/3月期第2四半期

 売上高(百万円)

137,055

155,588

 半導体及び電子部品事業におきましては、イメージセンサーやタッチパネルを中心としたスマートフォンやタブレット端末向け製品の販売が好調で増収となり、売上総利益も増加しました。しかし、前述の通り貸倒引当金1,045百万円を計上したことにより貸倒引当金繰入額が増加した結果、セグメント利益は大きく減少いたしました。
 以上の結果、売上高は1,555億88百万円(前年同期比13.5%増)、セグメント利益は31億93百万円(前年同期比25.5%減)となりました。

電子機器事業

電子機器事業

'13/3月期第2四半期

'14/3月期第2四半期

 売上高(百万円)

7,136

7,866

 電子機器事業におきましては、景気刺激策の効果等により、顧客の設備投資に改善が見られ、一般企業、監視カメラ顧客、教育機関、医療向けを中心に売上が伸長いたしました。しかし、販売費及び一般管理費も増加したため、セグメント利益は減少いたしました。
 以上の結果、売上高は78億66百万円(前年同期比10.2%増)、セグメント損失は0百万円(前年同期は32百万円の利益)となりました。

システム機器事業

システム機器事業

'13/3月期第2四半期

'14/3月期第2四半期

 売上高(百万円)

1,019

1,174

 非接触ICカード関連事業におきましては、デジタルサイネージや電子マネー関連ビジネスの活性化に伴い、売上、利益ともに伸長いたしました。その一方で、半導体及び電子部品の信頼性試験・環境物質分析サービス事業におきましては、試験数の減少に伴い、業績は低調に推移いたしました。
 以上の結果、売上高は11億74百万円(前年同期比15.3%増)、セグメント利益は 94 百万円(前年同期比20.0%減)となりました。

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