決算短信ハイライト 事業セグメント別営業状況

 2018年3月期第2四半期決算短信 ハイライト

'17/3月期第2四半期

'18/3月期第2四半期

増減率

 売上高(百万円)

131,912

162,532

+23.2%

 営業利益(百万円)

-329

2,659

-

 経常利益(百万円)

-907

2,520

-

 親会社株主に帰属する
 四半期純利益
(百万円)

-1,117

1,431

-

 経営成績に関する分析

 当社グループが属しておりますエレクトロニクス業界におきましては、自動車の電子化・自動化やIoT(モノのインターネット化)の進展により、車載、産業分野を中心に市場の拡大が期待されます。

 このような状況の下、当社グループは、ソニー製の半導体・電子部品事業を軸とし、自社工場におけるEMS(電子機器受託製造サービス)等の高付加価値事業の拡大、取扱い製品の拡張、新規事業の創出に引き続き注力してまいりました。

 以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,625億32百万円(前年同期比23.2%増)、営業利益は26億59百万円(前年同期は3億29百万円の損失)、経常利益は25億20百万円(前年同期は9億7百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億31百万円(前年同期は11億17百万円の損失)となりました。なお、香港における貸倒損失の影響により、前年同期は、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。

売上高・営業利益
経常利益・四半期純利益

 連結貸借対照表

(百万円)

 流動資産

125,283

 流動負債

94,313

 固定資産

8,065

 固定負債

1,369

 

 

 純資産

37,665

 総資産

133,348

 負債純資産合計

133,348

 当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して91億10百万円増加し、1,333億48百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少27億10百万円、受取手形及び売掛金の増加6億72百万円、電子記録債権の増加18億57百万円、たな卸資産の増加53億10百万円、前渡金の減少43億97百万円、その他流動資産の減少6億15百万円、投資有価証券の増加1億64百万円及びその他固定資産の増加88億70百万円によるものであります。

 負債は、前連結会計年度末と比較して85億99百万円増加し、956億82百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加47億97百万円、短期借入金の増加57億64百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加7億58百万円、未払法人税等の減少6億1百万円、その他流動負債の減少2億32百万円及び長期借入金の減少20億円によるものであります。

 純資産は、前連結会計年度末と比較して5億10百万円増加し、376億65百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益14億31百万円、資本剰余金からの配当4億70百万円、為替換算調整勘定の減少4億88百万円を主因としたその他の包括利益累計額の変動額4億43百万円によるものであります。

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決算短信ハイライト 事業セグメント別営業状況

 2018年3月期第2四半期決算短信 事業セグメント別営業状況

 半導体及び電子部品事業

半導体及び電子部品事業

'17/3月期第2四半期

'18/3月期第2四半期

 売上高(百万円)

123,988

153,827

 半導体及び電子部品事業におきましては、前年同期の熊本地震の影響の剥離や海外のスマートフォン向け売上が好調に推移したことにより、増収となりました。セグメント利益は、増収効果に加え、前年同期の香港における貸倒引当金繰入額が剥離したことにより、黒字に転換し、利益水準は正常化しました。

 以上の結果、売上高は1,538億27百万円(前年同期比24.1%増)、セグメント利益は25億17百万円(前年同期は3億4百万円の損失)となりました。

 電子機器事業

電子機器事業

'17/3月期第2四半期

'18/3月期第2四半期

 売上高(百万円)

7,328

8,424

 電子機器事業におきましては、4Kや監視カメラ等の需要増により、増収となりました。また、増収効果と利益率の向上により、セグメント利益を計上しました。

 以上の結果、売上高は84億24百万円(前年同期比14.9%増)、セグメント利益は1億40百万円(前年同期は30百万円の損失)となりました。

  システム機器事業

システム機器事業

'17/3月期第2四半期

'18/3月期第2四半期

 売上高(百万円)

1,442

1,279

 非接触ICカード関連事業におきましては、電子マネーの用途の広がりは継続していますが、足元の需要が減速しました。また、半導体及び電子部品の信頼性試験・環境物質分析サービス事業におきましては、車載向けの引き合いが増加していますが、九州における大雨の影響を受けました。

 以上の結果、売上高は12億79百万円(前年同期比11.3%減)、セグメント利益は89百万円(前年同期比4.3%減)となりました。

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