株式会社UKCホールディングス

決算短信ハイライト 事業セグメント別営業状況

 平成24年3月期第2四半期決算短信 ハイライト

'11/3月期第2四半期

'12/3月期第2四半期

増減率

 売上高(百万円)

148,252

138,745

-6.4%

 営業利益(百万円)

2,384

2,182

-8.5%

 経常利益(百万円)

2,056

1,719

-16.4%

 四半期純利益(百万円)

1,135

736

-35.1%

 経営成績に関する分析

 当社グループが属するエレクトロニクス業界におきましては、、サプライチェーンの混乱により、一部の電子部品や材料の生産が停滞して需給が逼迫するなどの影響がありましたが、その急速な復旧に伴い、企業の生産活動には当初の予想よりも早く回復傾向が見え始めました。但し、消費動向は依然として低調で、アナログ停波や節電志向の高まりにより、地上デジタル放送対応テレビやLED照明等に限定的な需要があったものの、本格的な回復には至っておりません。
 このような状況の下、当社グループにおきましては、震災により、一部の仕入先からの商品調達の遅滞や顧客のセット生産数量の減少といった影響を受けたものの、デジタルスチルカメラ、スマートフォン等のデジタル家電向けの販売が、当初の想定よりも概ね堅調に推移するとともに、LED照明ビジネスも伸長いたしました。しかしながら、エコポイント等の需要刺激策による押し上げ効果があった昨年と比較すると売上・営業利益ともに減少しました。また、急激な円高に伴う為替差損の拡大により経常利益が低下するとともに、主要事業会社2社の合併に伴う統合費用等グループの構造改革コストの負担が四半期純利益を押し下げました。
 以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,387億45百万円(前年同期比 6.4%減)、営業利益は21億82百万円(前年同期比 8.5%減)、経常利益は17億19百万円(前年同期比 16.4%減)、四半期純利益は7億36百万円(前年同期比 35.1%減)となりました 。


経常利益・四半期純利益
売上高・営業利益

 [連結貸借対照表]

(百万円)

 流動資産

100,459

 流動負債

61,456

 固定資産

4,732

 固定負債

6,198

 

 

 純資産

37,537

 総資産

105,192

 負債純資産合計

105,192

 当第2四半期連結会計期間末の総資産は、主に受取手形及び売掛金の減少11億1百万円、たな卸資産の減少77億52百万円により前連結会計年度末と比較して87億20百万円減少し、1,051億92百万円となりました。負債は主に支払手形及び買掛金の減少55億75百万円、短期借入金の減少14億26百万円により前連結会計年度末と比較して75億62百万円減少し、676億55百万円となりました。純資産は四半期純利益7億36百万円及び、利益剰余金からの配当5億49百万円、その他の包括利益累計額の変動額9億29百万円、少数株主持分4億14百万円の減少により、前連結会計年度末と比較して11億57百万円減少し、375億37百万円となりました。


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決算短信ハイライト 事業セグメント別営業状況

 平成24年3月期第2四半期決算短信 事業セグメント別営業状況

半導体及び電子部品事業

半導体及び電子部品事業

'11/3月期第2四半期

'12/3月期第2四半期

 売上高(百万円)

138,113

130,365

 半導体及び電子部品事業におきましては、デジタルスチルカメラや携帯電話向けにソニー製イメージセンサー等の販売が、当初の予想よりも概ね好調に推移しました。また、スマートフォン向けのタッチパネルや車載向けの液晶パネルの売上増加に加えて、直管型LED蛍光灯等のLED関連ビジネスも伸長いたしました。一方、テレビ向け液晶パネルや汎用メモリーについては、前年度のエコポイント等の効果剥離に伴い売上が減少したことに加え、平成23年7月1日付けで当社連結子会社である株式会社ユニーデバイスが営む事業を丸文セミコン株式会社へ譲渡したことに伴い、売上高が減少いたしました。以上の結果、売上高は1,303億65百万円(前年同期比 5.6%減)、セグメント利益30億51百万円(前年同期比 0.8%減)となりました。

電子機器事業

電子機器事業

'11/3月期第2四半期

'12/3月期第2四半期

 売上高(百万円)

9,135

7,456

 電子機器事業におきましては、震災の影響により、仕入先からの商品の調達が遅滞したことに加えて、顧客の設備投資予算の凍結や執行延期等も一部発生したことにより、業績は低調に推移しました。以上の結果、売上高は74億56百万円(前年同期比 18.4%減)、セグメント損失は64百万円(前年同期は2億16百万円の利益)となりました。

システム機器事業

システム機器事業

'11/3月期第2四半期

'12/3月期第2四半期

 売上高(百万円)

1,002

923

 非接触ICカード関連事業におきましては、一部顧客からの受注が延期される等の影響を受けました。一方、半導体及び電子部品の信頼性試験・環境物質分析サービス事業におきましては、試験数、新規案件の増加に伴い、業績も好調に推移しました。以上の結果、売上高は9億23百万円(前年同期比 7.9%減)、セグメント利益は62百万円(前年同期比 1,123.1%増)となりました。

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